IE9ピン留め
納涼対策
今年の夏は、暑さ対策に、節電の努力目標が加わって、私のように汗かきの人には大変だ。節電は、会社がクルービズの期間を長くして、社内温度を28度に設定している。なんとか順応しているが、ランチなどで外に出た後、会社に戻ってすぐに汗が引かないのがつらい。

そこで、すこしでも清涼感を味わうため、周囲でも色々な工夫が見られる。卓上扇風機、うちわ(今年、団扇業界は大盛況らしい)に扇子、女性ならサンダルに素足(これはなかなか良い)。私の場合、素足になる訳にもいかず、取りあえずとった作戦は、「氷で身体を冷やす」。英訳すると、「Cool a body with the ice」作戦だ。

まずコンビニに立ち寄る。そして必要アイテムをゲットする。ファミマなら「ザ・氷」というグラス型のカップ氷だ。値段は105円。これに紙パック入り紅茶か、缶コーヒーを添える。しめて約205~225円。会社の机着くと、カップ氷の封を開け、紅茶かコーヒーを流し込む。氷河のようなペキペキの岩盤に赤や黒の液体が浸みこむ様はまさに爽快だ。

ストローでかき回せば、そこは真冬の夜のオホーツク海に流氷が浮かんでいるよう。脳内温度が3℃は下がる。クールダウン完了。さ、仕事、仕事。秘かに今ハマっている私の納涼対策だ。ただし難点は、トイレの回数が増えることと、時間が経てば伏流水が身体の表面ににじみ出てくることか。
# by inaminoTORAsan | 2011-06-27 23:17 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
雇用創出
先日、三ノ宮駅構内のクイックマッサージ店に入った。筋トレマシーンのような器具に前のめりになって、おねいさんの施術を受けていると、なかなか気持ちいい。少しまどろんだかと思うとおねぇさんのヒジが肩甲骨のツボを直撃して思わず顔をしかめた。

それにしてもと思う。宵の口の時間帯、マッサージ店には「あかん。もんで~」と背中が訴える男女の何と多いことか。ひっきりなしの来客である。OA機器の発展などで仕事の効率が上がる一方で、人間の心と身体は悲鳴をあげているのか。俺自身そんなに仕事をしているとは思えないが・・・

それにしてもと思う。マッサージ代金の何と高いこと。相場は10分1000円だ。時間が長くなれば割り引く店もあるけれど、人(身体)の弱みに付け込んで、マッサージ代金は高値安定。30分3000円で気持ちはよくはなるが、一方で牛丼が10杯以上食えるかと思うと気分が悪くなる。

そこで考えた。雇用創出。定年退職した65歳以上のじいさん、ばあさんをラインアップしたマッサージ店をオープンする。駅の一角。客は若い勤め人。マッサージを施すのは熟練のおじいちゃん、おばあちゃんだ。料金は10分500円、つまり相場の半額。30分でも1500円。これなら週1回は行ける。

年寄りに、若い奴の肩を揉ませるなんて言語道断!なんて言わないで。メリットはこんなにある。①全身&手先の仕事でお年寄が元気になる。②特にじいさんが若い女性の背中を揉めばじいいさん自身が若返る。③揉みながら、老人が若者に人生を語れば、それは穏やかなBGM。④ついでに職場の愚痴も言っちゃえ!おばあちゃんの優しい相づちは癒しの世界。⑤おまけに年寄りは小遣い稼いで社会貢献、若者は低料金で心も身体も気分すっきり。どう?このプラン。

店名はもちろん「マッサージ温故知新」。「寅さんいらっしゃい!は~い。およしさん、ご指名だよ!」
# by inaminoTORAsan | 2011-06-21 23:19 | 日常のこと | Trackback | Comments(2)
東北味紀行その1

盛岡じゃじゃ麺。フェザン小チー店。570円。もっちりした平麺に薬味の効いた肉味噌をからめて食べる。旧満州からの引きあげ者が伝えた。食後、麺皿で作るに卵スープも美味80円。
# by inaminoTORAsan | 2010-06-24 15:41 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
日本橋

東京出張の夜、例によって散歩していると、日本橋に行き当たりました。
# by inaminoTORAsan | 2010-05-28 01:12 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
東京観光その4

五月晴れの青空に聳える東京タワー。
# by inaminoTORAsan | 2010-05-06 00:48 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
東京観光その3

浅草神谷バーのデンキブラン。
# by inaminoTORAsan | 2010-05-06 00:45 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
東京観光その2

未完成の東京スカイツリー
# by inaminoTORAsan | 2010-05-06 00:42 | 日常のこと | Trackback | Comments(1)
東京出張その1

はとバス。
取引先の招待を受けて上京したはいいが、東京の気温は27.5度の夏日。半袖シャツにサマージャケットで正解でした。はとバスには初めて乗る。東京半日コース。写真は皇居前広場。ぎこちない新米ガイドさんの出身は加古川だと。おのぼりさんツアーの傍らを、颯爽とランニングの男女が駆け抜けて行きました。
# by inaminoTORAsan | 2010-05-06 00:40 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
当方“神起”みっけ!

久しぶりに美味いラーメン屋を発見した。「神起」という店でJR神戸駅の北西へ徒歩5分の場所にある。ネットによると昨年11月に開店したという。同じくネットにあるジロー系の味というのはよく分からないがチェーン店ではなく独立系の店のようだ。

ラーメンの特徴は、スープは鶏ガラ&とんこつ系(つけ麺ダレは魚介系の感じも)。麺は、自家製の太麺(これが異常に太い)。関西ではつけ麺(700円・写真)が珍しく、一度は食していただきたいが、お薦めは通常のラーメン。値段が並=麺200gで650円、大盛=300gで750円と普通だが、驚くべきはトッピングの量だ。

まず券売機で食券を買う。ピーク時はこの後並ぶことも。席に案内されると、店員からニンニクの要不要を聞かれる。それはお好みで頼む。こちらから「野菜、カツオ、アブラ、ニンニク」について増量を要請する。たとえば、「野菜、カツオ増しで」といった風に。「ちょい増しや増し増し」というのもある。

この「野菜増し」の分量が半端ではない。野菜はモヤシとキャベツのみだが、その高さは標高○○メートルと叫びたくなるほどの高さだ。山の頂上付近には、胡麻ドレッシングのようなタレをかけてもらい、カツオ節がふりかけられる。これがまた絶妙に美味い。「増し」でこれなら「増し増し」の分量を考えると目まいがする。

という訳で、高カロリー食のラーメンだが、当「神起」のラーメンは山盛野菜の分量だけ、ヘルシーだ。山の上部から食べ進めるうちに、お腹がいっぱいになって麺まで届かないという人もいるに違いない。そこで、秘かにお薦めの注文方を伝授したい。並の食券を買い、「麺少なめ、野菜増し」といおう。すると麺カットの対価に味付け卵の半分をトッピングしてくれるのだ。

「神起」のラーメン食って、ダイエットしょう。まさに今の自分に、そしてあなたに!?にぴったりではないか。ぜひ一度お試しあれ。11:30〜14:00、17:30〜22:00※スープがなくなり次第終了。月曜定休。
# by inaminoTORAsan | 2010-03-30 23:52 | 日常のこと | Trackback | Comments(1)
大阪見物

日曜の午後から大阪見物に出かけました。
車で大阪の中心部へ出向くのは少々気合いを入れなければいけません。山陽道→中国道→阪神高速11号→環状線と順調に乗り継いで、目的地の難波到着まで1時間10分で行きました。高速の休日割引もあって通行料は道1400円。ナビの案内に従って快適なドライブでした。駐車場近くにあった「難波八阪神社」の獅子舞台。片大きく開いた口の中が舞台。日本一の獅子頭であろう。この神社の創建年は不祥とのこと。「なんばの八阪さん」と地域の人々から親しまれている。
大相撲大阪場所。砂かぶりの座席は臨場感たっぷりで面白かった。今場所の優勝は白鵬。圧倒的な強さで全勝優勝を達成しました。大阪府立体育館は、千秋楽ということもあって満員御礼。たまには相撲見物も楽しいものです。現在、幕内力士の上位者をモンゴルや欧州の外国人が占める中で、個性的な日本人力士を応援したくなります。そんな中、高見盛というお相撲さんは、気合いの入れ方にすごい迫力があり、いっぺんにファンになりました。
相撲見学後は、車で10分ほどの、通天閣へ。新世界といわれるこの界隈は、昔はさびれていた時期もありましたが、最近は「串カツ」ブームで若者がわんさか訪れ、賑やかさを取り戻しています。そのせいか、美味しそうな串カツ店はどこも長い行列。やむを得ず空いてる店に入りましたが、案の定、味は今イチ。やはりメジャーになり過ぎるとなかなかB級グルメの成果を求めるのも難しくなります。帰り道も上りの渋滞を横目にスムーズなドライブでした。
# by inaminoTORAsan | 2010-03-28 23:57 | 日常のこと | Trackback | Comments(1)
ぱんの写真日記vol.25

3年目の春を迎えたぱんです。最近は日なたぼっこする容姿ひとつとっても、もだいぶ女の子らしくなりました。ぱんの春の毛並みはフサフサして、とても肌触りがいいです。今日も、となりに座ってひなたぼっこをする内に、主人の私もついウトウト。思わずぱんを抱き寄せて枕代わりにしょうとして...その重さに耐えかねたぱんが「キャン!」とひと声あげて逃げ去りました。こうして私は若い女性から嫌われてゆくのでしょうか...
# by inaminoTORAsan | 2010-03-27 23:23 | ぱんのこと | Trackback | Comments(1)
女性専用車両

ふあ〜と大きな欠伸をひとつして、ねぼけ眼(まなこ)をもって目覚めた場所が悪かった。東京からの出張帰り。疲れた身体を引きずって新幹線から乗り換えた神戸市営地下鉄。雨の夜だということは分かっていたが、妙に湿っぽくて艶めかしい化粧の匂いが鼻を突く。百貨店売場の1階に漂うあの匂い。嫌いではないが違和感があった。そう。ここは、おっさんの加齢臭も青年の汗の臭いもない女の園「女性専用車両」。

気付いたのは新長田あたりだったか。「あ、女性車両か…」私は奇しくも今それに気付いたように小さな声を上げた。せめて私の周辺の女性群はこの哀れな善人の所業を見て、軽く受け流して欲しい。そう願った。しかし、現実は厳しかった。好奇心、憎悪、憐れみ、軽蔑…さまざまな感情の眼差しが、うつむく顔の私に降り注ぐ(そのように感じた)。そう。ここは不意の闖入者を許さない女看守がいる「女性専用車両」。

この場所に迷い込んだのは初めてではない。以前JRでもやった。もちろん故意ではない。小市民の男なら誰もが経験する小さな過失。しかし、あの時、その小さな過失を関西人のオバハンは許さなかった。「ちょっとオタク。ここは女性専用車やで、車両移りなさい!」「・・・・」無言のまま席を立ったあ苦い経験。「いったい何の権利があってオレを叱るんや!」(オバはん、あんたこそ、とっくに女卒業しとんちゃうんけ!)と心の中で叫ぶ自分が悲しかった。そう。ここは男女平等の世の中で、女の権利だけが保障される時代錯誤の場所「女性専用車両」。

あの時のような正義の化身、ジャンヌダルクオバはんが今日も現れるかもしれない。私は肝を冷やしながら座席に座り続けた。もはや金縛り状態。緊張で身体が動かない。早く終点に着いてくれ。私は一心にそれを願う石になっていた。「そう原則があれば例外もあっていい。その不規則性が人生の楽しさ豊かさではないか」私の頭にふとそんな言葉がよぎった。そしてとうとうジャンヌダルクオバはんは現れず、電車は終着駅に着いた。ここは凡人を哲学者にさせる空間「女性専用車両」。

※そんな訳で、約半年にわたる長い冬眠からようやく目覚めました。穴の中は水気が多く風邪をひきそうになりました。最近雨が多くなかったですか。しかしだいぶ暖かくなってきましたね。それにしても、冬眠のせいでとてもお腹がすきました。ハチ蜜なめよっと。これからは頑張って書きます。ときどき見てやってください。一匹熊こと、いなみの寅さんより


# by inaminoTORAsan | 2010-03-23 22:56 | 日常のこと | Trackback | Comments(5)
東京散歩 vol.2

東京出張二日目。新幹線に乗る前に、東京情緒を楽しみたいと思い、神田へ。学生時代にうろうろした懐かしい街だ。神田は新橋と並んでサラリーマンの街と称される。平日の昼間ともあって、通りはやはりサラリーマンが圧倒的に多かった。



そんな神田の街の一角に「神田まつや」はある。1884年(明治17年)創業で、125年の歴史がある。現在の建物は震災後、大正13年に建て直されたもの。暖簾をくぐると高い天井の店内は昼でもやや暗め。昼過ぎということあって店は満員だ。










そんな賑わいの中にあって、馴染みのと思われるご隠居さんたちが、昼間からお銚子を傾けながら、談笑している。これこそ江戸は神田っ子の粋な過ごし方か、とひとりごちた。私も真似をして、熱燗一合と板さわを注文。蕎麦をすする前に、ちびちびとやった。





しめは、天ぷらそば。大ぶりの海老天がどんと居座っている。関東風の黒いつゆにからめて蕎麦をすする。少し甘めの汁が上手い。天ぷらそば一杯1900円という値段を後から聞いて、後ずさりしたが、ここは神田だ。ケチなことはいわずに店を後にしよう。





店内では先の総選挙で野にくだった石原伸○先生ご一行も蕎麦をすすっておられて、やはり野党になると暇なのかな~と思ってしまった。そんなおまけも付いて楽しい神田の昼下がりでした。
# by inaminoTORAsan | 2009-12-08 23:53 | 日常のこと | Trackback | Comments(2)
東京散歩 vol.1

東京出張の夜。忘年会が青山であり、午後9時に散会。新宿のホテルへ帰る途中、表参道通りを歩いてみた。表参道は文字どおり明治神宮への参拝道。ケヤキ並木の下には、灯籠がならんでいる。その一方でこの通りは東京でも有数のお洒落なショッピングストリートでもある。特にこの日は、ケヤキ並木がイルミネーションイで飾られていて、とても奇麗だった。

写真は、そんな表参道通りに点在する高級ブランド店。表参道通りにあると高級感がさらにアップするようだ。写真はブログをご覧のみなさんに私からのささやかなクリスマスプレゼント。ぜひ“雰囲気”をお楽しみください(但し、商品はご自身でお買い求めください)。


それにしてもこの街は、学生時代から縁のない街でしたが、大人になっても縁はなさそうです。しかし、たまには、ぶらぶらと歩いてみるのは楽しいものです。原宿駅からひと駅電車にのって新宿へ(私の学生時代はこの山手線などを称してE電と呼んでいたが今は使わないのだろうか)。

その後、新宿駅西口の屋台でラーメンをすすり、「思い出横丁」をぶらぶら歩いた。こっちは性に合っている。夜の東京散歩。なかなか楽しいひとときだった。

# by inaminoTORAsan | 2009-12-07 23:48 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
学級閉鎖

最近、新型インフルエンザの大流行により各地の学校で、学級閉鎖や、学年閉鎖、などという言葉を頻繁に聞くようになった。

どこかの自治体が示した新型インフルエンザ発生にともなう学級閉鎖の基準は下記のようになっている。① 学級級内で1名発生した場合は、当該患者のみ出席停止とする。② 同一学級で7日以内に2名以上発生した場合は、学級閉鎖とする。③ 同一学年で2学級以上閉鎖の状況となった場合は、学年閉鎖とする。④ 2つ以上の学年が学年閉鎖の状況となった場合は、学校閉鎖とする。⑤ 学級閉鎖等の期間は、患者の最終登校日の翌日から原則7日間とする。

新型インフルに罹った子どもたちには、こうした措置は当然のことであり、治癒への早道としても感染の拡大を防ぐ意味でも、しっかり自宅で療養することが重要である。問題は、感染を免れた元気な子供たちである。現在の情勢の中で、学級閉鎖や、学年閉鎖を、彼らはどのように受け止めているのだろう。30数年前の出来事を思い出す・・・

あの日、うちの小学校を襲った病気が何だったかはすっかり忘れた。おそらく今でいう季節性のインフルエンザか何かであったろう。当時にも、学級閉鎖の基準があって、その日の朝、寅少年はその数字をものすごく意識していた。学級閉鎖は寅少年にとてつもない憧れだった。1人、2人、3人・・・と欠席者が増え、夢の学級閉鎖達成まであと2人となったところで、“期待”に反して残り全員が出席してしまった。始業のチャイムまであと5分。あせった寅少年は首謀者然としてクラスの仲間たちと臨時会議。そして出た結論は、「生徒2名を隠して念願成就する」だった。

先生が登壇するほんのわずかな時間を縫って、特攻生2名を選んだ。それはいじめとかではなく進んで立候補してくれた勇気ある2人の悪ガキだった。その彼らを教室後方の掃除用具入れの中に隠した。窮屈なスペースだが、彼らは器用に身体を折り曲げて入った。その直後、先生が教室に入り、生徒の数を数える。そして見事、学級閉鎖が成立した。

先生のさよならの挨拶のあと、我々はワアーと歓声を上げながら、一目散に教室の外へ駆け出し、帰宅を急いだ。閉鎖にならない他のクラスメイトの羨望のまなざしを背中に感じながら。それはクラスメイト全員がグルになって達成した勝利の瞬間だ。造反者はいなかった。その駆ける集団の中には、掃除用具入れに隠れてくれた勇気ある特攻生2名の姿もあった。首謀者の寅少年は胸を張って駆けた。

そして家に帰るやいなや、「おかあちゃん、学級閉鎖や、遊びに行ってくるわ!」ランドセルを放り出し、いつもの場所で仲間たちと遊びまくった数日間。充実した日々だった。あれから30数年。学級閉鎖の宣言は、一方で、元気な悪ガキたちの歓声とともにあるだろうか。


# by inaminoTORAsan | 2009-12-01 13:37 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
ペプシコーラー あずき味


いまの世の中にこんな飲料を送りだしていいのか。メーカーの冒険心にただただ驚くばかり。太平日本の世に、常識の凡と非常識の妙を、問いただす衝撃的なテースト。
ただ私は、どんな批判を浴びようが、あんぱんを齧りながらスタンダードなペプシコーラーを飲む選択肢を選びたい。
# by inaminoTORAsan | 2009-11-10 22:10 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
ぱんの写真日記vol.24

12月で2才になるぱんですが、最近ちょっと心配なことがあります。それは、たまに起こる症状なのですが、散歩帰りなどに、喉の奥に物が詰まったような、カラ咳というか、カラえずきというか、連発してそんなのをするんです。

症状は、30分から1時間程で終わるのですが、ちょっと苦しそうで心配です。先日は胃の中のものを少し戻しました。お袋にいわせると犬によくある症状や、ほおっておいたら止まると無頓着ですが、果たしてそれでいいのでしょうか。

一度だけなら散歩先で変な物を食べたのかと、原因も推測できますが、ここ1ヶ月で2、3度そんなことがあって心配です。後は何事もなかったようにケロッとして食欲もあります。何か時期的なアレルギーでしょうか。動物病院へ連れて行くべきか否か悩んでいます。どなたか、そんな犬の症例に心当たりのある方は教えていただけませんでしょうか。
# by inaminoTORAsan | 2009-11-03 23:32 | ぱんのこと | Trackback | Comments(0)
5000円で握ってよ
ひとり焼肉、ひとり居酒屋、ひとり焼き鳥・・・これまで「ひとり~」は色々と経験して色々な物を食べてきた。その流れで今日は「ひとり鮨屋」にチャレンジだ。じつは「ひとり鮨屋」は初めてではない。たとえば地方都市に出張した時や、地元でのランチタイムなどに、ひとりで鮨屋の暖簾をくぐったことは幾度かある。

「お父ちゃん、ここのお寿司まわってないね」と初めて訪れた高級鮨屋の白木のカウンターに座った子供が、普段よく行く「くるくる寿司」と違う光景に、おもわず口走った言葉には笑えるが、それにしてもやはり寿司はちゃんとした鮨屋で食べたいものだ。目の前の冷蔵ケースに並んだネタの魚が食欲をそそる。

以前テレビで、一見の客に対し、鮨屋の親父が(こいつ出来るね)と思わず唸る注文の仕方があると紹介していた。それは、メニューを見て注文せずに一言、「親父、美味しいところおまかせで握ってよ」というのが粋だというのだ。しかし、われわれサラリーマンの食道楽にその注文の仕方はちょっとリスキー過ぎる。時価だらけの鮨ネタが積もればお会計で目玉が飛び出る結果になりかねない。

そこでその番組では、もうひとつ粋な注文の仕方を紹介していた。それは具体的な金額を事前に提示する方法。「おやじ、1万円で握ってよ」というのだそうだ。これには店側も、ぐっと緊張するらしい。「この客、鮨の目利きが出来るな」なんて感じるらしい。だから下手な物を出す訳にはいかないのだ。

そこで今夜はオイラも、初めて、この粋な注文方法にチャレンジをしてみる。さて、その前に予算だが、1万円はちょっと値がはりすぎる。横に女性でもいれば別だが、なにせ“ひとり”である。また、ここは銀座や北新地ではなく、西明石だ。そこで、今夜の予算は5000円と決めた。これくらいの贅沢なら、たまにはいいではないか。そう自分にいい聞かせて鮨屋の暖簾をくぐった。

夜も遅かったので客はオイラ一人。頑固そうな親父が「いらっしゃい」と低い声でいう。おしぼりとお茶が出て、目の前のカウンターの一段高い段にハランの葉が置かれる。親父が「何しましょ」聞く。オイラは意を決していった。「5000円で握ってよ」。親父の目が一瞬光った(ように見えた)。そいて「あいよ」の弾んだ声。(しめた。やはりここの親父もこの注文法に粋を感じてやがる)。オイラはひとりごちた。

そのあと、オイラの前に並んだ寿司の数々が、果たして5000円の値よりも上か下かオイラにはよく分からない。それでもひとつだけいえることは、親父が真剣にネタを吟味し、真剣に握ってくれたような気がした。そしてオイラのお腹は満たされた。親父も最後の鮨をハランの上に乗せ「これで終わりです」とだけ言葉を吐いた。それ以上余計なことはいわなかった。オイラはそれを口に運び終わると、お茶を一口すすって、「お勘定」とだけいい、金を払って外へ出た。

5千円札1枚をめぐって握る側と食う側の真剣勝負。こんどは1万円勝負ができるように仕事がんばろう。そんなことを考えながら夜道を歩いた。秋の夜風が冷たくオイラの頬をなぜた。
# by inaminoTORAsan | 2009-11-02 23:18 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
カレースパ

外で食べるカレーといえば私は「インディアン」がNO.1だと思う。しかし、残念ながら神戸・三宮以西に「インディアン」はない。現在、大阪に8店舗、芦屋に1店舗、東京・丸の内に1店舗あるのみだ。だから仕事で大阪へ出かける機会には、阪急3番街の地下でよく食べる。あとを引く独特の甘さと辛さのバランスが絶妙で、付け合わせのキャベツのピクルスが抜群に美味い。店員の積極態度も行き届いている。

そんな「インディアン」だが、店によって少しずつメニューが違う。私は、その中で以前、堂島地下街で食べたカレースパゲッティの味が忘れられないでいた。しかし、同店にわざわざ行くには不便で、機会を逃していたところ、芦屋店にも同様のカレースパがあることを耳にしてさっそくランチに出かけてきた。JRの芦屋駅を北へ下りてすぐのラポルテ西館1階にある。昼時とも会って店は大いに賑わっている。

そして満を持して注文したのが写真の「カレースパ(大盛)」750円と「ピクルス(大盛)」+50円。厨房ではスパゲッティをしゃかしゃか炒める音がする。この店のスパゲッティが美味しい理由の一つはこの“炒め”にあるといっても過言ではない。カレールーの絡むスパの甘辛さと、ピクルスの酸味と、店員が小まめに注いでくれる冷水を、交互に口に運ぶと何とも言えない幸福感に包まれる。

満足。満足。やはり「インディアン」は美味い。と唸りながら、卓上のメニューを見ると、何と「ピラフ」600円があった。これまで、「インディアン」でこのピラフを見たことも、食べた事もない。よし!次回は、ピラフを食べに来よう。
# by inaminoTORAsan | 2009-10-30 22:55 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
秋深き 

秋の夜長は映画鑑賞がいい。最近レンタルショップでよく手にとってしまうのは、邦画の恋愛もの。一筋縄ではいかない男女関係が興味深い。ここ数週間では、次の5作品をみた。どれも秀作だった。

秋深き  2008  レンタル   ★★★★☆
「夫婦善哉」で有名な大阪の文豪・織田作之助の短編「秋深き」「競馬」を基に、一組の夫婦の切なくも心温まる恋物語を描く。ドラマのキーワードは「おっぱい」。サトエリのおっぱいを揉みまくる八嶋智人が羨ましすぎて腹が立つ、八嶋さん本当に味のあるいい演技してはりました。途中で、赤井英和や佐藤浩一が出来てたのには驚いた。笑えて泣ける映画です。

ノン子36歳(家事手伝い) 2008  レンタル  ★★★★☆
バツイチで、実家の神社で家事手伝いをしている30代半ばのヒロインが、年下の若者と出会ったことで前向きに生きるようになる姿を描く恋愛映画。主演は、いまや実力派とよべる女優・坂井真紀。健気な年下のテキ屋の青年を演じるのは、SAKEROCKのギタリスト・星野源。すっかり大人になった元おニャン子の新田恵利にもびっくり。ぶっきらぼうで誰とも親しくしないノン子の行動が、なんとなく「分かるなぁ」と思ってしまう。クライマックスで年下の男に心を解きほぐされはしても、その情熱に人生全部をまかせる事が出来ない30代女性の分別が哀しい。

時雨の記 1998  レンタル  ★★★☆☆
建設会社の専務を勤める妻子ある50代の壬生(渡哲也)と華道の講師をしている未亡人、堀川たえ(吉永小百合)の大人の恋の物語。二十年ぶりの再開からその恋は始まる。北鎌倉、京都、奈良、吉野と日本の美しい風景が舞台になっている。特に美しい紅葉を背景に二人が歩く嵯峨野の常寂光寺のシーンがほんとうに美しい。仕事一筋の男が中年に差しかかると、自身の健康や仕事への見切りとか家庭を守ることからの卒業などから自身を解き放ちたくなるのか。そんな時に、ひっそりと健気に凛として生きてきた美しい「女」。男は妻も仕事も放り投げて、余生を、壬生のように好きな女とどこかの庵で遁世して暮らしたいと願うものなのか。これは男の究極の理想なのかもしれない、ってか。

天国の駅  1984  BS朝日  ★★★☆☆
二人の夫を殺し、戦後唯一人の女死刑囚となった女の半生を描く。その美しさゆえに、男たちの愛と欲望に翻弄され、その優しさゆえに、運命のおもむくまま刑場の露と消えた女。ひたすらに愛を求め、打算のない純粋愛を発見していくまでの切実な愛の葛藤を吉永小百合が熱演。終始、女を見守り、最後には女と決死の逃避行をする西田敏行演じる通称ターボという知恵遅れの男の女への純愛が胸を打つ。

丘を越えて  2008  レンタル  ★★★★☆

文芸春秋社を創設した菊池寛と、彼を取り巻くスタッフたちの人間模様を菊池寛の秘書となった女性の視点から描いた人情悲喜劇。昭和初期のシリアスな社会派ドラマの要素も少しあって、ひとりの女性に心を奪われる男たちの恋愛ドラマでもある。涙もろい人情家でありながら謎に満ちた部分も持った菊池寛を西田敏行が好演、下町育ちの江戸っ子だが外見はモダンな魔性の女・葉子に池脇千鶴が見事にはまっていた。
 
# by inaminoTORAsan | 2009-10-29 23:59 | 映画のこと | Trackback | Comments(0)
あと何km走れる?

興味深い調査記事を見つけた。日本自動車連盟が発行する「JAF Mate」11月号にあった特集記事「そこから走れる距離は?」がそれだ。燃料残量警告灯の点灯後に実際に走行できる距離を調べてくれている。私の場合、警告灯が点灯したまま走ることが本当に多い。早め早めを給油を、と思っていても給油ランプがつかないと(さらについてからある程度走らないと)給油する気にならない。困ったものである。

で、あと何㎞走れるの?テストの結果は以下の通りだ。

<コンパクトカー>(実験車ホンダ・フィット、1300cc、点灯時の燃料残量約7L)

        1名乗車  時速80㎞  エアコンOFF   走行距離193.8㎞        
        フル乗車  時速100㎞ エアコンON    走行距離116.4㎞ 
        フル乗車  渋滞モード  エアコンON   走行距離68.3㎞

<ミニバン>(実験車日産セレナ、2000cc、点灯時の燃料残量約10L)

        1名乗車  時速80㎞  エアコンOFF   走行距離143.6㎞        
        フル乗車  時速100㎞ エアコンON    走行距離82.7㎞ 
        フル乗車  渋滞モード  エアコンON   走行距離42.4㎞

以上の通り。結果的には、車の大きさ、乗車人数、速度、エアコンのON/OFFなどによって結構な違いがあることが分かった。なるほど、なるほど。

そういえば、数年前燃費のいい「ストリーム」から「ステップワゴン」に乗り換えた直後、警告灯が灯ってから、調子に乗って運転していたら、プスン、プスンといわゆるガス欠になってステップワゴンが止ってしまい、難儀した覚えがある(近くのガソリンスタンドまで歩いてガソリン缶を買い給油した)。

教訓。私のステップワゴンの場合、燃料警告灯が灯ったら、まずはエアコンを切り、出来るだけ時速を一定に走り、140㎞を一応の限度として、ガス欠で止まるぎりぎりまでスリルを楽しむ。止まる寸前に近所にガソリンスタンドを発見出来れば、その日はラッキーデー!? ただし、高速道路は、実に危険なので早めの給油を心がけること。


# by inaminoTORAsan | 2009-10-26 20:51 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
鉄人28号

JR新長田の南東にある若松公園の中に、先日完成(最終完成は11月末)した鉄人28号のモニュメントを、途中下車して見てきた。高さ18メートル、重さ50トン、お腹周りは20メートルとだいぶメタボだが、その鉄鋼でおおわれた体型はいかにも猛々しい。訪れたのは夜だったので、暗闇に浮き上がった鉄人が夜空にむかって右腕を突き出したポーズは、実寸以上に像を大きく見せている。

鉄人28号は、1960年に放映されたモノクロ時代のテレビアニメの草分け的存在。太平洋戦争末期、大日本帝国陸軍の秘密兵器として開発されていた巨大ロボット「鉄人28号」が戦後に現れ、鉄人を自由に操るリモコンの争奪を巡って悪漢や犯罪組織にスパイ団が入り乱れる。主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれるが、苦難の末に鉄人を手に入れた正太郎は、鉄人28号の力で次々と現れる犯罪者や怪ロボットを倒して平和を守るために活躍する(wiki参照)

原作者は横山光照(1934~2004)。代表作に「仮面の忍者赤影」、「魔法使いサリー」、「コメットさん」、「三国志」などがある。今回、神戸市須磨区出身の横山氏の偉業をたたえようと、神戸にモニュメントを設立するという「KOBE鉄人PROJECT」が発足した。モニュメントの総工費は1億3500万円。神戸市が4500万円を補助し、残りは企業や個人から協賛金を募った。同プロジェクトは、横山氏の記念像であると同時に、「来年15年をむかえる阪神淡路大震災で大きな被害を受けて再開発が進むまちの起爆剤に」との願いが込められている。

いや、この鉄人をひと目みてファンになってしまった。実に格好いい。厳しい現代の世の中で、悪と戦い、悪を倒す、正義のスーパーヒーローここにあり、といった感じだ。あるいは愛する人がピンチに陥った時に、こんな鉄人が飛んできて助けてくれたらうれしいだろうな、と(自分が鉄人になったつもりで)空想する。メタボっ腹のごつい戦士だが、鉄兜の下からのぞく目がどことなく優しい。見る人に愛と勇気を与えてくれるこのモニュメントは今後、この場所に永久保存される。愛と勇気が必要になった時、またこの場所に来よう。

# by inaminoTORAsan | 2009-10-23 11:21 | 日常のこと | Trackback | Comments(2)
星に願いを

南東の空に輝くオリオン座。その星座から放射状に星が流れる。オリオン座流星群が今ピークをむかえている。

ハレー彗星が飛行機雲のように撒き散らしたちり。3千年前に放出されたそうだ。そのちりが多い部分と地球の軌道が重なって今回の流星群が多く見られるという。

このオリオン座流星群は、ここ数日がもっとも良く見えるらしく、目が慣れると1時間に50個程度の流れ星が見られるという。

3千年という悠久の時間をへて繰り広げられる天体ショー。今夜、外にでて夜空を眺めてみよう。そして星に願いをかけてみたい。

(夜明け前の午前5時、早起きして、冷え込む屋外へ出て空を見上げると、たしかに星が流れました)
# by inaminoTORAsan | 2009-10-20 22:59 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
いもをひく

最近話しをしていた友人が「それって、いもひいとんちゃうん」といったので、私は思わず「お前いま何いうた?」と聞き返してしまいました。「いもひく」「いもをひく」という言葉を皆さんはご存知でしたか。私は人生四十数年にして、これまで一度も使ったことも、さらには学校で習ったという記憶もありません。いったいどういう意味なのでしょう。

一見した感じでは、「得体のしらないモノに遭遇する」とか「運の良くないくじをひく」いうイメージを私は抱きましたが、そうではないようです。どうやら「いもをひく」は大阪弁で「びびって逃げる」という意味なのだそうです。ヤンキーの兄ちゃん同士が、路上で鉢合せにあり、ガンを飛ばしあう。一方の気の弱い兄ちゃんが恐れをなして逃げる。するともう片方が「こら!何いもひいとんじゃ!われ~」と叫んで追いかけるそうです。

この言葉、おそらく受験参考書にはないでしょう。国語辞典にはあるでしょうか。しかし、このさき、「いもひいとんか!われ~」の場面にはあまり遭遇したくないものです。

ちなみに私は昨日、畑に育ったサツマイモの収穫をしました。サツマイモのツルをもって「いもをひき」抜きました。そうしたら赤いサツマイモがごろごろ。平和な日曜日の午後でした。

# by inaminoTORAsan | 2009-10-19 01:08 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
秋の読書3冊

たいした読書量をこなす訳ではないが、本を読むのは好きだ。しかしながら映画とは違いなんとなく読んだ本をブログにアップするのは照れくさく、気が引けてこれまで控えてきた。今日は読了の充実感に手伝わせて最近読んだ本を3冊あげてみたい。


真鶴 川上弘美著(文春文庫)  

女性作家・京(けい)は、突然蒸発してしまった夫を忘れることができずに、10年以上の時間を過ごしてきた。その間に3歳だった娘の百(もも)も反抗期をむかえ、大人へと成長していく。小説はそうした変化が起こるある一年を描いている。京は、「いないのにいる」夫と、「いるのにいない」恋人(青茲)のあいだで揺れる。海辺の町、真鶴はそうした主人公が現世とあの世とのあいだを生きるために設定された、空間として描かれる。いる者、いない者。「存在とは何か」を考えさせられる作品。


1Q84(1・2巻) 村上春樹著(新潮社)

久しぶりに村上ワールドを堪能させてもらった。あらすじは書かない。しかし下世話な話しで恐縮だが、10月初旬現在2巻で220万部を超すベストセラーとなっているこの本の印税って一体いくらだろうか。まず売上は、1800円×2×220万部=79億2千万円。うち印税が19%としたら15億4800万ってか。すごい・・・。一生遊んで暮らせるわな。村上作品はこれだけではないし、もうすぐ映画化される「ノルゥエイの森」も大ベストセラーになった。思わずタイムマシーンで10年前位に持って行って、ちょっと書き直して(作品の中で、天吾が“空気さなぎ”を書き直すみたく)先行発売したくなった。作品のタイトルはちょっと控え目に「1鳩84」なんて同時代的でいいかも。次は「ノルゥエイの森」の再読をして映画を見よう。


実録極道記者(競馬無頼、7億賭けていまだ懲りず)  塩崎利雄著(徳間文庫)

わが愛読紙「東京スポーツ」(関西では大阪スポーツ)の草分け的競馬記者であり、その後、競馬評論家として名を馳せる著者のハチャメチャな自伝小説。著者の体験から語られる競馬界の裏話しも面白いし、小説自体が賭博の裏社会を通して昭和の世相史になっている。内容は以下の通り。第1章 生きるか死ぬか、それでも賭ける/第2章 「北品川・不良日記」/第3章 不良少年が『東スポ』と出会った/第4章 『東京スポーツ』の青春/第5章 天国も見た、地獄も見た!/第6章 この世に競馬がなかったら… 。ピカレスク(悪漢)小説の傑作。
# by inaminoTORAsan | 2009-10-18 22:35 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
秋元順子

秋は恋の季節である。恋にも色んな恋があるが、最近、秋元順子の歌う“大人の恋”の世界に心が奪われる。

秋元順子は現在61歳。東京は深川の生まれ。昨年の紅白に初出場した。61歳での初出場は紅組史上歴代最高齢記録で、「団塊世代の星」と評された。高校卒業後、石油会社で働きながら、ハワイアンバンドで音楽活動を行い、結婚を機に主婦業に専念。家業の花屋を営むかたわら、子育てから手が離れた40歳頃に昔のバンド仲間から誘われ音楽活動を再開した。

57歳の時、映画「マディソン郡の橋」をモチーフにした「マディソン郡の恋」を徳間ジャパンからインディーズ発売し、異例の「有線お問合せランキング」1位を獲得。その後関係者の目に止まり、翌年58歳でキングレコードよりメジャーデビューし、昨年、「愛のままで」で日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した。ただ紅白を含めて最近までじっくり歌を聴く機会をのがしていた。

ところが、先日、車のラジオから新曲の「黄昏Love again」が流れるのを聞いて、たちまち歌手、歌ともに好きになった。秋元順子さん。とても素敵な女性である。圧倒的な歌唱力が胸を打つ。そして代表曲「愛のままで」にあらためて感動した。

久しぶりにシングルCDを2枚買って今も車や携帯でしょっちゅう聴いている。ありていにいえば、こんな素敵な曲がカラオケで歌えたらいいな、と思いながら口ずさんでいる。ちなみに作詞・作曲は両曲とも花岡優平氏。高田みずえの「愛の終わりに」などの作品がある。

大人の恋、そして男と女の愛の形。聴けば聴くほど、その切なさに胸がしめつけられそうになります。皆さんも一度聞いてみてください。

「愛のままで」・・・YouTube

「黄昏Love again」・・・YouTube

# by inaminoTORAsan | 2009-10-17 23:39 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
ぱんの写真日記vol.23




ぱん目線。

(このあと、私も目をとじて彼女にkissを求めましたが...顔をそむけられてしまいました...)
# by inaminoTORAsan | 2009-09-28 22:26 | ぱんのこと | Trackback | Comments(0)
2009 稲刈り

コンバイン過ぎても妖しく曼珠沙華


今年も21日に無事稲刈りを終えました。長梅雨の影響などで収穫は少ないのではと懸念されましたが、なんとか昨年並みに採れほっとしました。初夏の田植え同様に、コンバインの操縦ほか、作業の大半を親父から引き継ぐつもりで、がんばりました。しかし、今年はシルバーウィークに愛知県から帰省していた甥(11歳)が大活躍。作業を手伝ってくれて大いに助かりました。おじさんの片腕としてこれからも頼むぜ!
# by inaminoTORAsan | 2009-09-21 20:08 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
ぎょうざ一番



未曾有の大不況、そして消費者の節約志向、さらに外出せずに自宅で過ごす「巣ごもり消費」。そんな今どきの国民動態の追い風を受けて、躍進を続ける「餃子の王将」。餃子一皿200円は、味、値段とものすばらしさは、他の追随を許さない王者の風格さえ漂わせる。

そんなメジャー餃子の向こうをはって、地域でしっかりと住民の下をうならせる餃子がある。西明石の駅前にある「ぎょうざ一番」の焼ぎょうざ250円だ。ジューシーな具を包むこんがりきつね色の皮、製造はすべてご主人の手作業に委ねられる。

飴色に焼きあがった餃子に、たっぷりのラー油をかけて食べる。そこには王将のメジャー餃子とはひと味違った、素朴な庶民の味が口の中に広がってゆく。


ぎょうざ一番   明石市西明石南町2丁目13-7-101  078-922-4948
# by inaminoTORAsan | 2009-09-18 19:15 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)
かばん自販機

今日は但馬・豊岡へ出張。会議まで時間があったので、以前から気になっていた珍しい自販機を訪ねてみました。そして、発見。それは「かばん自販機」。豊岡市街地の中心部にジュースの自販機にならんでちょこんとありました。この辺りは宵田商店街という所で、通称「カバンストリート」とよばれています。かばん専門店や修理工房、違う業種の店もかばんを扱っており、かばんギャラリーも設けられています。そんなストリートの一角にかばん自販機はあります。


 




商品は、25.5×25.5の布製トートバッグとエコバッグ。「柳行李」「出石皿そば」「松葉ガニ」「(こうのとりの)コーちゃん」などの但馬関連のものや、猫など可愛い動物キャラクターなどが20種類以上そろっています。値段はトートが1,500円、エコが1,000円。それが高いか安いか。実際に買って使ってみれば分かりやすいのでしょうが、今日の所は眺めるだけにさせてもらいました。

先日の副市長の民間公募による登用など、なにかと斬新なアイデアが話題になる豊岡市ですが、地場産品=かばんの販売に自販機を使っちゃうところが、なかなか豊岡というところは、アイデアマンが多い土地柄のようです。

# by inaminoTORAsan | 2009-09-14 23:43 | 日常のこと | Trackback | Comments(0)


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